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Ain't talkin' 'bout tuna!

ねんがんの D-Tuna を てに いれたぞ▽

D-tuna


というわけで以前から興味があったEVHの「D-Tuna」というギター用の部品を購入しました。

このD-Tunaについて説明すると

・オリジナルフロイドローズトレモロユニットに装着することで、レギュラーチューニングからドロップDチューニングへと簡単に変えることのできる優れもの

・考案者は我らがタッピング奏法の発明者Eddie Van Halen

という普段からドロップDチューニングをよく使うEddieが、いちいちギターを変えずに簡単にチューニングを変えるために発案したものらしいです。

実際、フロイドローズ(以下FRT)を使っていらっしゃる方にはお分かりかと思いますが、FRTでチューニングを変えるとなるととても面倒です。

ネック側のロックを外してチューニングして・・・一度じゃ合わないから何回もチューニング合わせて・・・ロック締めて・・・また少し狂うからブリッジのファインチューナーで微調整して・・・

と普通のテイルピースのギター(レスポール等)に比べて倍以上の時間がかかるのです。

FRTだとアームダウン&アップを使ったカッコいい奏法ができるので好んで使ってきましたが、バンドでドロップDの曲をやることになり、ギターを持ち変えるのも不可能だったので思い切って購入してみました。

お値段なんと$39.99
6月29日現在、$1=99円なので日本円で3959円

日本で買うと大体6000~8000円しますね。
アメリカに住んでてよかった(`・ω・)

そしてこちらを

after


愛機のRS-Jail2005へと装着!
D-Tunaの装着方法は、他ブログ様で詳細に記されていますのでここでは割愛。

かわりにもう一つの部品

Tremol-no

All Partsから発売されている「Tremol-No」の取り付け方を簡単に紹介します。
お値段$49.99(4959円)

D-Tunaより高いやんけ・・・(´・ω・`)

まず、D-Tunaを装備する大前提が「フローティングではない(アームアップできない)」であり、アームアップができるFRTだと取り付けはできますが、D-Tunaを使ったとたんに狂います。

残念ながら、RS-Jailはアームアップが出来てしまうのでこのパーツが必要になってしまいました(´・ω・`)

この「Tremol-No」はギターに取り付けることでフローティングのFRTを疑似的にノン・フローティングにする画期的なパーツです。

似たようなパーツでESPから「ESP アーミングアジャスター」というものが発売されています。

ただ、ESPのものはボディーに直接ネジ止めするものなので、ボディーを傷付けたくないという方には「Tremol-No」がお勧めです。
ただし、こちらは完全にアームアップが出来なくなってしまうので、アームアップがしたい方はESPを使うといいでしょう。

内容物はこんな感じです。

Tremol-no中身

本体が一つ、大小の六角レンチが一つづつ、そして予備のネジやパーツが一式となります。

最初に弦を緩めます。取り外す必要はありません。

次にギター裏面のふたを外して中にあるバネをすべて取り外します。

全て外したら、バネをひっかけるパーツを取り外します。
この時に、このパーツの位置をマスキングテープなどでしっかり記録しておいてください。

そしてTremol-Noと交換します。
交換するときに先にマークしておいた位置に合わせておいてください。

ここまで写真を撮るのを忘れてしまったのでお見せすることができないのですが、ここまで行うとこうなります。

IMG_0452.jpg

こちらの画像では既に一度外したバネをもう一度付けてしまっていますが、本来バネを取り付けるのはもう少し後になります。

そしてTremol-Noですが、シャフトからこの二つ

IMG_0454.jpg


のパーツを先に外しておいたほうが後の作業が格段に楽になります。

また、元のパーツについているアース線は半田ごて、ニッパーなどを使い外しておきます。
Tremol-Noにはこのように

IMG_0453.jpg

ネジでアース線を取り付ける部分があるのでアース線を付け直すのに半田は必要ありません。

それでは先に外しておいたパーツを取り付けていきますがその前にこちらの長いほうのパーツのネジを取り外しておきます。

IMG_0455.jpg


このネジはもう使わないのですが捨てずに保管しておきましょう。

そしてもう一つの短いパーツのネジも一度取り外し、ネジについているゴムワッシャーを取り外しておきます。

IMG_0458.jpg


ワッシャーを外したらまたネジを付けてTremol-No本体のシャフトに入れます。

IMG_0459.jpg


一応向きがありますので注意してください。

次にもう一つもシャフトに入れます。

IMG_0460.jpg

そして先端についている小さなシャフトをFRTのバネを取り付ける穴に入れます。

IMG_0461.jpg

付属の六角レンチでネジを回して固定しますが、締めすぎないように注意してください。折れます。

IMG_0462.jpg


軽く引っ張ってみて抜けなければ大丈夫です。

固定したら、バネを取り付けます。

そして一度チューニングをしてください。

おそらくFRTが微妙に水平になっていないと思うので、Tremol-Noを支えるネジで微調整してください。

この先は、FRTがきちんと水平になっている前提で進めます。

この小さなパーツを使ってノン・フローティングになるように調節します。

やり方は簡単で、このように

IMG_0465.jpg


長いほうとぴったりくっつけてネジで固定すればいいです。
この作業をするとき、ギターは立てて行ってください。

そのあとは実際にアームを付けてみて、アームアップが出来ないか、アームダウンはスムーズにいくかなどの確認をしてください。

特に問題が無ければ完了です!

これでD-Tunaを使ってもチューニングが狂うことはなくなり、さらに弦が切れた時やチューニングを変えるときなどにも狂わなくなります!

いやー便利ですねー

もちろん、初めからノン・フローティングであるPeavy,MusicmanWolfgangCaparisonAngelus-Aceなどのギターには必要ありません。

残念ながらKillerFascistはアウトなので、ルーク篁フリークの方は注意。
まあGalaxy CustomKG-SPELLBINDには最初からD-Tunaついてますがね・・・

さらに途中で外した二つのネジで固定するとアームダウンすらできなくなり、テイルピースと同じように使えます。

・・・まあだったら初めからFRT以外のもの買えばいいじゃんって思うのですが・・・

以上、D-Tunaの購入報告とTremol-Noの簡単な取り付け方紹介でした。
もしわからないことがあればコメント欄などで質問してください。
わかる範囲で答えさせていただきます!

それではまた次回~
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